お問い合わせ・ご相談
2016年8月5日
ついついやりがち!分譲タイプのマンションリフォームの注意点とは!

今日はホームページからのお問合せを受け、

分譲マンションの原状回復工事のお見積の為に現地へ行ってきました。

最近ホームページ反響が増えてきており非常にうれしいです(^-^)/

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現場はというと

ヤニ汚れが半端じゃない(笑)

クロスもカーペットもベトベトでした。。。

クロスとカーペット全貼り替えになりますね。。。

さて、区分所有の大屋さんはここで注意が必要です。

「最近はカーペットのお部屋は人気がないし、原状回復工事のこのタイミングで

塩ビタイルかクッションフロアに変えるか~。」

なんて思われるオーナー様もいらっしゃるかと思いますが

実は分譲マンションの場合、管理規約上のリフォームルールがあり、

使用できる材料(床材の防音性能)に制限を受けます。

つまり規約を無視して勝手に防音性能の無い床材を使ってリフォームをし、

後々管理組合に見つかってしまうと非常に問題となるのです。。。

もちろん是正工事をすることになるのですが、

以前、知り合いの大屋さんが管理組合の規定を無視して防音性能の無い

クッションフロアで原状回復をし、入居者を募集しました。

無事に入居が決まり、めでたしめでたしと喜んでいたところ、

下階の入居者から「足音がうるさい!」というクレームが入ったのです。

このクレームにより、基準不適合の床材を使っていることが管理組合に発覚。

入居中の是正工事だった為、工事期間中は入居者にホテルに泊まってもらい、

工事業者には家具や荷物をよけてもらいながらの施工となりました。

宿泊費、業者への手間賃と人工、工期が延びてしまい、

かなりの額の出費となってしまったとのことでした。

もちろん既存の床材に防音タイプのフローリングが貼ってある場合などは

その上から塩ビタイルやクッションフロアを貼る事は可能です。

一棟物の大屋さんはついつい自分の物件と同じ感覚で原状回復工事をしてしまいがち

ですが、区分所有ならではの注意点もあるので気を付けましょう!

原状回復工事なら株式会社プロムレット
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